我を振り返る

このブログも12月を迎えて丸8年を過ぎた

思えばあっという間である

開設当初は外猫と云う生きものに無我夢中で

仕事其方退けという訳ではないのだけど

それに近い様なのめり込み方が異常だったなぁ?と振り返れば想う

人間の勝手で自然界に放たれた彼ら彼女らの生き様は

平和という環境で育った僕には過酷で 

日一日を迎える事が死と隣り合わせであり

見れば見るほどその厳さに驚くこと数え知れずの世界だった

尊い命を守らなければ!と正義感の様な?ものに気持ちをあふれさせ

独りよりも二人 二人よりも三人としまいにはボランティア活動をも始めた


現代社会で俗に言う『放置猫 野良猫被害』の現状も僕の活動する場でも存在し

ボラ側の『可哀想』『外に放った人間の責任だから』と云う

猫好きの一方的な気持ちとそれを否定する人間との諍いは終わる事を知らず

仲間のボランティア活動をするものとの話し合いの中で

否定する側の庭や土地への糞害や夜間の大きな鳴き声への苦情も

反対する相手の身になり乍ら否定から入らずに

気持ちを分かってあげてから解決策を話し合おうを肝に銘じて居たのだけど

然し乍ら猫可愛がりで視野の狭い活動家も少なく無くて

猫に優しく人には優しく無い存在の多さに正直なお話それにも驚かされた

我が身が永遠に金の成る木を持ち経済的に裕福ならば

出会った全ての子を受け入れ 猫さんの楽園宛らそれも良いのだが

現実は厳しく 僕の力では到底永遠の夢^^?

後ろ指を指され乍らもボランティアグループから逃げて行っても

我が身が出会った子達を見守る事は出来る筈と

自分勝手な言い訳でつまらぬ責任感に支配されているのが現状である

地域での苦情や反対は外に生きる子達の生命に関わる大きな問題

大手を振って派手な活動は出来ないけど

自分の責任を持てる範囲で狭くても深く意味のある行動をする事が大切と脳裏に焼き付け

外猫さん達とのお付き合い9年目に突入である

そんな気持ちに勇気や元気を与えてくれて日々挫けず続けられるのも

実のところは懸命に生きる猫達のその生き様なのは言うまでもない

これからもこの拙いブログをよろしくお願い致します



久しぶりのウミネコ

馴染みの漁師に訪ねたらつい最近姿を見せた新入り君

その風体や人への接し方を見ると外で生まれた子ではないと確信した

まだ生まれて日の浅いこの子が元気に育つ事運良く?我が家を持てる事を切に願う

それと同時に通い続ける元気を分けてもらえた
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町側の子も元気に頑張ってる

通称『 まつじゅん 』

大きく育ち成猫の貫禄が出始め三度目の冬を迎えた
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(OLYMPUS E-M1 LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4)
Top▲ | by kagetaroPhotolife | 2013-12-09 20:31 | 遠くの猫
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