沿岸部の小屋がある場所は日常的に風の強い日が多い
中に入ると囲いがあるだけで随分とそれが和らぐのがよく分かる
だからなのか?ここに居る猫さん達は離れる事をしない子が殆どです
でも その中で唯一そこを離れイソイソと出て来てはイソ遊びをする「どらみ」
オトコノコで時々姿を見かける子も居るのだけど
それってタイミングが良く見掛けられたと言うのが本当のところ
空の高さが高くて身の回りがどーんと開けているのは
人間的感覚だと開放的で時にはストレス発散に有効的だけど
猫さん的にはチョと苦手と言うところだろう
ここへ来る道中で立ち寄ったものの蛻けの殻だった街の中の場所へ
ここには今は居ない「ジュニア」と呼ばれていた母さんの子達が居ます
風も良く通り人数も多めで日向が少し少ないのは
建物の建ち加減と観光地と言うのが影響してなのか姿を見るのはチョと大変
ここに居るのだろう場所を一つ一つ見回ります
で出て来てくれたのが前回にスーパーニャンの姿を見せてくれたこの子
手のひらに乗るくらいだったころから知ってるのでいつも気掛かりなのです
街中から浜へ移動する道中 お昼寝の途中失礼します<(_ _)>
チョと寝ぼけ眼の美猫さん
この子との距離はまだまだだけど少しづつ仲良く成れればと思う
海のねこさん達 春を満喫中です^^
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by kagetaroPhotolife
| 2015-03-18 11:55
| 遠くの猫