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ありがとう

昨晩から降り始めた雨も漸く上がり 麗らかなひと時が舞い戻った

春の嵐と迄は言えないものの 一時は凄い勢いで降り注ぐ雨音で落ち着かなかった

雨の降り出しと共に気温も徐々に下がり始め 夜半過ぎには吐く息も見える程だった

自転車置き場の猫さん達もサスガに昨晩の寒の戻りにはうんざりした事だろうなぁ


雨も上がり日差しが柔らかくさし始めた頃いつもの自転車置き場へ

若猫さん達は皆塒でぬくぬくと暖を採っていた

そんな中 一番のベテランさんはお気に入りの公園ベンチに

ここで生きる子達の中で一番春の訪れを喜びホッとして居るのはこの子かもしれない


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我が身よりも遥かに幼い仲間に寄り添い

先猫として様々な学習を助け漸く訪れた春へ導いたのはこの子です

穏やかな表情をいまここで見れた事が全てを物語って居ると感じた

「すもも」お疲れさま そしてありがとう
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-31 17:28 | ご近所猫
こころウキウキかな?


日本列島サクラ満開模様などと寝ぼけたcaptionを添えてしまい申し訳ございません

なにやら開花前線に異状があるらしくて東 西日本が逆転現象を起しているそうでした


開花が東と西で逆転した理由は 

1年を通して温暖だからといって早咲きになるとは限らない桜の特性にあるらしい

開花に不可欠なのは 冬の寒さとその後の気温上昇で

桜の成長は秋になると止まり冬季の一定期間5度前後の気温にさらされると

眠りから目覚める「休眠打破」という現象が起こるとのこと

春に向かう季節に気温が上昇するほど 開花が促される仕組みなんですね


この冬の西日本は寒さが必要な昨年11月から今年1月に気温が十分に下がらず

反面 気温の上昇でつぼみが膨らむはずの2月の気温が平年より1度低かったらしく

そのため 西日本の開花は遅めとなり

一方で気温の変動が比較的開花に支障をきたさなかった東日本から東北では

早咲きが際立つ傾向と成ったそうです 

いやはや 各地からのサクラ便りはこれからなんですね あいすいません



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今日も小春日和よろしく 

まった〜りと寛ぐ姿を見て居るとウキウキとしている様に感じた
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-29 15:49 | ご近所猫
これで良いんだよ


カメラ片手に通う自転車置き場への道のりも何とな〜く足取り軽く

子供が小学校へ初めて登校する時や母親に頼まれ始めてお使いに行く時も

きっとこんな感じであったのだろうなぁ〜あまりに昔の事で覚えて居ない・・・・・


冬の間は出向く道中様々な事が脳裏を過り 

きっと?傍目から見ると難しい顔でもして居たに違いない

自転車置き場に到着し世話役さんと顔を会わせた早々

「何か良い事でも有ったの〜?ニヤ付いてると不審者と間違われるよ〜」と来たもんだ!

これと言って良い事が有った訳では無いが 

お外で生きる子達の此の所の表情は 冬のあいだ日々心配し

あれやこれやと考え行動して居たことを瞬時に払拭してくれる程 優しく穏やか

「間違われても良いよ 今は心から嬉しいんだから・・・・・」

と心の中で呟いた これで良いんだよ


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優しい空気に包まれた自転車置き場は今日も麗らか
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-28 14:52 | ご近所猫
気持ち新たに


寒かった季節の事も日を追うごとに記憶の中から遠ざかり

暖かな日差し優しく流れる空気や匂いまでもが春真っ盛りに突入し始めた

新緑の緑が目に優しく心を落ち着かせ 幾分高い場所に位置する様に成ったお日様が

生きるものへ新たな決意や勇気・元気を持たせようと話し掛けてくれて居る気がする

別れや出会いの季節 春  少なからずとも僕自身は前向きで居られる?予感

後ろを振り返る事無く常に前を見据え生きて行く大事さはこの子達からも教わった

文明の利器や生活環境に目恵まれた人間と言う生きものでも敵わない心の強さ優しさ

今一度幼い時に思い描き夢を見た頃の純粋さを取り戻そうと懸命に成る自分が

我ながらおかしくも有り その反面結構マジに考えると些か慌ててしまう

外で生きる美しい者達に笑われない様に 頑張ろうと思う今日この頃です

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この子達の懸命に生きる姿に後押しされ かげたろう遣る気満々の春である
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-28 02:17 | ご近所猫
さらば友よ また逢う日まで


様々なところからサクラの開花情報が届く様に成り

漸く厳しい季節と別れを告げ日本列島も本格的な春の始まりと言ったところでしょうか

初冬のころ 前回よりも冬らしい厳しい寒さに襲われるだろう予報も

ふたを開けてみれば 

何年か前の戦後始まって以来と言われた冬の足下にも及ばない暖冬

嬉しい誤算だと日々懸命に生きている外猫達の姿を見る度心の中で幾度も安堵した


僕が勝手にお付き合いを願い 暇を見つけては通い続けた猫さん達の地

ご近所猫さん・遠くの猫さん・公園猫さん・・・・・

本来ならばサクラ咲く今の時期に全ての子達が健在である事を切に願い

待ちにまった春の訪れを知る猫さん達全員で喜んでいる筈でした

然し乍ら暖冬とは言え寒さ厳しい事は言う迄もなく 

また様々な理由でこの春を向かえる事が出来なかった子も存在致します

僕は春を向かえる事無く別れる事に成った友達に謝らなくては行けません

外猫さん達の姿を日々追い掛けると言う事は

いつ何時突然の別れや悲しい結末が舞降りて来るかもしれないと言う事は百も承知

心では覚悟しているものの・・・・・・懸命に生きた証を残すと言う事は叶っても

春を向かえる望みは叶いませんでした

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初めて訪れた地で

まだ生まれて間もない姿からたくさんの元気や勇気を分けてくれた仔猫達

ここを見守る心優しい人達の願いも と届く事無く旅立ちました・・・・・





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昨年の夏訪れた地で偶然出会った外猫家族の春生まれの子でしょうか 

ビビリなくせに愛嬌たっぷりで振舞う姿を見て心躍った記憶が有ります

これを切っ掛けに度々訪れる様に成ったのも束の間

猪猟の解禁と同時に猟師の放った猟犬に母親とその兄弟仔猫が犠牲に成りました

漸く大きく成り始めた小さなからだ・・・・・

この子達なら何とか寒さを越える事が出来たであろう筈が悲しい春の訪れと成りました



みんな 春の訪れを届ける事が出来なくてごめんなさい・・・・・

またどこかできっと出会える事を愉しみにしてるから・・・・さよならは言わないよ

いつかどこかで懐かしいおっちゃんの匂いを感じたら姿を見せておくれよ





そして 自転車置き場の子

一昨年の春に生まれここで生きる子達の一員として日々懸命に努力していたこの子

「いっちゃん」の場合は嬉しいお別れなんです

僕が通い続ける中で何回か顔を会わした事の在るご近所の猫好きさん

その方のお家に招かれる事と成り「いっちゃん」は外で生きる事を卒業致しました

ここで生きる子達は既に成猫さんでなかなか里親さんも見つからず今に至ります

世話役さんと協力し数えきれない程の様々な方々に当りましたが

良い結果に恵まれずでした

この方も諦めずに何度も足を運んでくれて漸く一緒に帰れる様に成りました

別れは寂しいですが「いっちゃん」のこと考えればこれが一番の幸せだと思う

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ぼくらはきっと待ってる
君とまた会える日々を
桜並木のみちの上で
手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も
君は笑っているから
くじけそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
かすみゆく景色の中に
あの日の歌が聞こえる

さくら さくら 今咲きほこる
刹那に散るゆくさだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき
変わらないその想いを 今



今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける君の未来を
願うほんとの言葉
移りゆく街はまるで
僕らをせかすように

さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる時を信じ
泣くな友よ いま惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ
とわにさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散るみちの
さくら舞い散るみちの上で
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-27 18:52
抱負


昨日の雨もあがり春らしい陽気に包まれた今日 娘の卒業式へ

蕾だったサクラが式を終え戻る頃には少しづつ綺麗な花びらを開き始めていた

あっと言う間に過ぎて行った六年間だが 

振り返ると外猫さん達との出会の始まりは 本日晴れの舞台に立った娘が

ちょうど六年前に連れ帰った仔猫・・・・・まるでつい先日の様な気がします


当時はまだ自転車置き場の猫さん達との心の交流も無く

人の姿を見かければ ただ一目散に姿をどこかへ隠してしまうと言う悲しい現実だった

娘は?と言うと 小さいながらにも生きるものへの優しい心を育み

姿形は違えども同じ生きものとして

同じ目線で対等な立場でのお付き合いを出来る様に成長してくれた

我ながらこの点に関しては素晴らしく出来が良いと娘を想う   大親バカぶりである

親バカなお話はこれぐらいにして・・・・・・・


少しづつ時間を掛けながら近付く事を許してもらえる様に成り

生粋の外猫達も僅かながらにも人へ甘えると言う仕草が出始めた子も居ります

また正反対に人への警戒心が強く成りここを離れて行った子も居ります

僕自身の努力が至らなかった結果と受け止め 

今まで以上に理解してもらう事をめざし取り組んで行かなければ成りません

卒業式で旅立つ ひとりひとりの子供達の期待溢れんばかりの素晴らしい抱負の数々

その言葉を聞いたら 僕も何かの抱負を述べなければと思った次第です


サクラの花が美しい姿を見せ始め 

それを見たこの子達の心にも何かが湧いて来て居るのでしょうか?

なんとな〜くこのところの姿や仕草を見て居ると

各々の瞳がまた一段と輝き始めた気がします

この子達に卒業の二文字は有りませんが 卒業して行った子供達と同じ様に

不安と期待に心躍らせ前へ突き進んで行く美しい姿と感じます


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厳しい季節を越え安堵しているのも束の間 次は厳しい暑さとの戦いに成ります

出来る限りのお手伝いをしながら この子達と共に
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-25 19:23 | ご近所猫
美しい野生児達


遠くに生きるこの子達にも狭いながらテリトリーが有る

大まかに分っている事は ここの出入り口近くのポイントと

この場所から歩く事大人の早足で5分くらいかなぁ 奥に進んだポイントのふたつ

このテリトリーを二つに分けるのは丁度真ん中ら辺に位置する

人が入り込むにはチョと難しいけど

入ろうと思えば出来無い事は無いが可成りの覚悟が必要な草木が茂る場所

ちょと勢いあまった?ワン達を連れたお散歩や行楽の方々を見つけると

ビビリの子は必ずこの茂みへ逃げ込む 火がついたロケットの様な勢いで

違う縄張りの子同士で逃げ込み鉢合せた場合はどう成るのだろうか?

今日はお互いに忙しいニャ〜とでも言葉を交わし

それが仲良く成る切っ掛けに成って居るのかもしれない

然程広くも無いこの場所でいがみ合う事無く皆仲良く生きて行ってくれる事を願う


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美しい野生児達 賢く強かに生きるんだよ

また来るからね
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-24 01:06 | 遠くの猫
あの子は何処へ?


遠くの猫さん 今月訪れるのはこれで三回目

春の到来とともに ここで生きる子達の漲る生命力にも拍車が掛かった

ひと月前では見掛ける子もまちまち 

きっと?どこかで寒さを耐え忍んで居たのだろうなぁ

3月の声を いや 春の匂い?優しいそよ風?穏やかな日差し?

さまざまな「嬉しい」が またいつもの顔ぶれをここに呼び寄せてくれた

知る顔を見て 元気に暮らして居る様が嬉しく僅かながらでも安堵の気持ちが湧いた

ここでも頑張って居る 尊い外猫魂は健在なり

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皆元気いっぱいに己の学習した全ての知恵と勇気をふりしぼり健気に生きていた

そう その調子だよ一日でも多く生き延びるんだよ頑張るんだよ


そんな中前回も会うことが出来なかった「マメ」似の「オマメ」

また今回も会うことが無かった・・・・・・・

ここの場所は全体を思えば然程広いところでは無いけれどきっと何処かに居る筈!

人の立ち入ることが難しい茂みが全体の約半分程有るからもしかしたらそこに?

自然界は厳しく恐ろしいけどきっと元気に頑張って居ることを信じ

僕はここに通いつづけるよ
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-23 13:12 | 遠くの猫
どんだけ〜〜


本日二件目のエントリーです

日中の穏やかさが幸いして? 

自転車置き場の子達も随分と気分を冬から春へと変化し初めました

寒さが厳しい時分は比較的同じ場所で生活し余り歩き回る事も無いのですが

ひとたび過ごし易い季節が訪れると放浪癖の出る「すもも」姉さん・・・・・

その後へ続けと小姉ちゃん達も然り 女性陣は揃ってお留守な状況でした

季節に関係なく普段は留守がちなこのお方が珍し〜くお留守番の様な感じでポツネンと

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みんな何処に行ったのニャ〜と言って居る様に右や左をキョロキョロと

ここでは唯一のオトコの子なんだからさぁドッシリ構えようよ〜と話し掛けても

僕の存在などまったく眼中に無い感じで辺りを見回しているばかり・・・・

「すもも」の存在って一体どんだけ〜??
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-18 22:11 | ご近所猫
祈りよ・・・・・


気持ちの良い穏やかな陽気に包まれ 漸く春本番と言うところです

がぁ 明日の午後からお天気下り坂との事

ご近所猫さんは直ぐにでも様子見へ出掛ける事が出来ますが

遠くに生きる子達のところへは直ぐに出向く事が出来ません・・・・・

歯痒い気持ちで居りますと同時に雨に打たれていないだろうか?

食事は摂れて居るのだろうかと?と心配性なおっちゃんです


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見事に厳しい季節を乗り越えて来た 強かさ・賢さ・そして我慢強さ

野生を生きる健気な生きもの達の無事を信じ 次にまた出会える事を祈ります



そんな中で前回再会する事が無かったこの子

約ひと月前に出会う事が出来た とある仔猫の生まれかわりの様な子「オマメ」

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また必ず元気な姿で何事も無かった様にちゃっかりと目の前に現れてくれる事を祈ります
Top▲ | by kagetarophotolife | 2008-03-18 21:45 | 遠くの猫
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